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ロシア語劇BLOG

2026.03.09

【上智大学語劇祭】 ロシア語劇『善行』を上演しました

上智大学外国語学部語劇祭2025-2026におけるロシア語学科の公演として、ロシア語劇団ТЕАТРАЛ(チアトラル)による『善行』(Благодеяние)が2026年2月22日、本学四ツ谷キャンパス10号館講堂にて上演されました。10号館講堂での対面による上演は2021年12月以来、およそ4年ぶりとなりました。

以下、2025年度座長の山本彩加さん(2年生)のコメントです。

今回上演しました«Благодеяние»(『善行』)の登場人物には固有の名前がなく、「ある紳士」「別の紳士」のように示されています。そのため、登場人物の個性を出しすぎないように、動作を控えめにすることを意識して練習してきました。台詞のやり取りの軽妙さが特徴的な作品ではありますが、単純なコメディにならないように工夫しました。

公演を終えて、まずは一安心しております。ТЕАТРАЛは数年前に一度解散した団体であり、本公演はノウハウがない中での挑戦でした。大変なこともありましたが、この一年間、多くの方に支えていただきながら発音練習や稽古を重ね、無事に本番を迎えることができました。今回の公演が日露文化交流に少しでも寄与できておりましたら嬉しく思います。