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メッセージ
文芸や映像作品を通じて、日本がイスパニア語圏でどのように「翻訳」され、受容されてきたのかを研究しています。翻訳とは、単に言葉を別の言語に置き変えるのではなく、「言葉の奥にある意味」を探り、その文化や背景を考慮しながら行うものです。日本語とイスパニア語の表現の違いや共通点を比較し、日本とスペインの言葉と文化の関係を深く理解しながら、「翻訳とは何か」を一緒に学んでみませんか。
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主な専門分野
翻訳学、比較文化
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担当科目
「基礎イスパニア語」 「総合イスパニア語」「演習(日西比較文化・翻訳研究)」「日・西語圏比較文学」
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ゼミ(演習科目)
ゼミでは、翻訳学を中心として、日本とスペインの異文化コミュニケーションについて学んでいきます。それに関連する論文を考察し、研究手法や最新のテーマなどを学びながら、翻訳について理解を深めます。特に、翻訳を通じて、日本とイスパニア語圏の文化の受容がどのように変化してきたのかを学びます。このテーマを基盤とし、受講生が関心を持つテーマを取り上げ、議論やディスカッションを通じてゼミ論文や卒業論文の執筆に取り組みます。