(2026年度オープンキャンパス外国語学部説明会 学生座談会より)
英語学科 小林加門さん
① なぜ上智大学の外国語学部、自分の所属学科を選びましたか?
私が外国語学部を選んだ理由は、単に英語や外国語を勉強することが好きだったことと、将来社会に出るうえで、他者と心地よいコミュニケーションがとれるかが大切なのではないかと思い、ディスカッションやプレゼンテーション、発言をする機会が多い外国語学部英語学科にしました。
オープンキャンパスで英語学科の模擬授業を受けた際に、自身の英語上達の可能性や、英語学科の「英語で何かを学ぶ」という点に惹かれ、英語学科を第一希望にしました。また、英語学科では好きな第二外国語を選べるため、韓国アイドルが好きで、韓国語を勉強したいと考えていた私にはぴったりでした。
②入学後どのような変化(意識、成長など)や発見がありましたか?
今までの大学2年間と半学期で、英語や韓国語といった語学力はもちろん上がりましたが、それと同時にコミュニケーションの楽しさに気づいたり、積極的に発言や授業参加ができるようになったりと、外向的な側面が成長したように思います。私は中学・高校生の時には、なかなか自分から話しかけたり、授業中に手を挙げて発言をしたりすることが苦手だったのですが、外英に入ってからは、積極的に話してくれる子や、積極的に発言をする仲間も多く、自分も練習するうちに自然と発言力や積極性が身についてきました。
③研究テーマや留学、就職などについて教えてください。
私は北米地域研究コースのゼミに参加しています。具体的には、飯島真理子先生のglobalization and migrationというseminarと、坂下史子先生のStudies on American Cultureというseminarです。研究テーマはまだ絞り途中ですが、アメリカの人種・移民・ジェンダーに関する問題や、ゲームにおけるジェンダー表現が、どのような影響力を持っているのかといったテーマに関心があります。
留学は2026年の8月からアメリカのミネソタ州にあるミネソタ大学に1年間行く予定です。留学先では研究テーマに関連した授業をとりつつ、英語力やアメリカならではの生活を楽しみたいと思っています。
④さいごに、高校生に向けて、上智大学外国語学部の魅力を伝えてください。
外国語学部の魅力は、自分の可能性が広げられることだと思います。これはただ単に言語を習得することで他の国でも仕事ができる、といったことではなく、外国語を学ぶことで今までは気づかなかった新しい自分自身を発見したり、大学内はもちろん大学の外でも交流が広がったりと、今までなら出会えなかった新しい出会いが増えたように感じます。上智大学には海外経験が豊富な方から、ずっと日本で頑張ってきた方まで1人1人異なる背景を持っており、特に英語学科では授業内でのディスカッションやプレゼンテーションで自然と仲良くなれることが多いため、授業を受けているだけでも様々な方と出会えて面白いです。言語を通して新たな学びや自分らしさを探求したい方は、ぜひ上智大学外国語学部英語学科をおすすめしたいです。