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在学生BLOG

2026.09.02

「学びたい」を「できる」に変える場所

(2026年度オープンキャンパス外国語学部説明会 学生座談会より)

ドイツ語学科  西澤優希さん

① なぜ上智大学の外国語学部、自分の所属学科を選びましたか?

上智大学では22言語もの語学科目が開講されており、留学生の数が多く国際交流の機会に恵まれています。高校時代に英語をきっかけとして語学に興味をもち、大学では別の言語を学んでみたいと思っていた私にとって、そのような環境なら自分は成長できそうだと考えたので、入学を決めました。また、もともとクラシック音楽やオペラを含むヨーロッパの芸術文化に興味があったことと、ドイツ語の音の響きのかっこよさに憧れを持っていたこともあり、ドイツ語学科を選びました。

② 入学後どのような変化(意識、成長など)や発見がありましたか?

入学当初は、外国語を使って世界と直接つながるような仕事がしたいという思いから、国際関係に興味を持っていたのですが、初修言語としてのドイツ語学習、それに伴う留学、教職課程履修を経験するうちに、次第に言語教育への興味が生まれました。入学当初は漠然としていた自分の興味・関心が、いろいろなコースの受講や、様々な人との出逢いによってだんだんと明確になっていきました。

③ 研究テーマや留学、就職などについて教えてください。

私はドイツ語学科の在外履修制度を利用し、2年次にドイツに留学をしました。留学先で、いろいろな国から来た留学生と一緒にドイツ語を学ぶなかで、言語学習の目的やモチベーションが私とは全く異なることを実感しました。そうしたことが、言語学習の成果にも影響を与えているように感じたことから、外国語教育の分野に興味を持つようになり、現在所属する言語研究コース選択へのきっかけとなりました。私の学部学科では複数のゼミを受講することができます。そのため、昨年はドイツ語教育についてのゼミを受講していましたが、現在は外国語教育学のゼミに所属し、主に外国語の学び方についての研究を行っています。

④  さいごに、高校生に向けて、上智大学外国語学部の魅力を伝えてください。

上智大学は新しい言語を学んでみたいという学生にとってこれ以上ない環境が整っていると思います。語学の授業は少人数制であり、言語に関して同じような目的をもった意識の高い学生、熱心でサポートの手厚い先生方に囲まれて語学力を磨くことができます。また大学は、キャンパスを歩くなかで、他の言語が聞こえてこない日は一日たりともないほどに国際色が豊かです。国際交流系サークル、イベントは充実していますし、希望をすれば留学生の日本語コースやLLC※で開講されている語学講座なども通じて友人関係を広げる機会を見つけることができます。また、文理に関係なく様々の授業が開講されており、自分の興味関心を見つけて深められるため、外国語を使って何をしたいのかをじっくりと考えられる環境となっています。

※LLC: Language Learning Commons (言語教育研究センターが運営する授業以外の語学学習をサポートする施設)