(2026年度オープンキャンパス外国語学部説明会 学生座談会より)
ポルトガル語学科 渡邉志撞さん
① なぜ上智大学の外国語学部、自分の所属学科を選びましたか?
幼少期から“人と異なりたい主義”のようなものがあり、大学生になったら英語だけではなく他の言語も学びたいと思っていました。フランス語やスペイン語は高校の第二外国語で学ぶことが多いということは知っていて、それに対してポルトガル語は第二外国語で学ぶケースはほとんどないこと、そしてポルトガル語圏であるブラジルが政治の外交面や環境問題などで大きな役割を果たす可能性があり、日系人の存在など、日本との繋がりもあることなどから、ポルトガル語学科で学びたいと思いました。
② 入学後どのような変化(意識、成長など)や発見がありましたか?
高校に比べて、「自分の行動で社会を変えられる可能性がある」という変化を感じました。2026年6月に多くのブラジル人が住む群馬県大泉町へ訪れるイベントを企画し、先生や同級生と共にどのような交流をすることが良いかを話し合い、当日は現地のブラジル人の高校生たちとサッカーをしたり、上智大学についてのプレゼンを行ったり、ポルトガル語学科生の1日Vlogを作ったりと、さまざまなことを行いました。高校生の時は部活や勉強で忙しく、自ら考えてイベントを作ることはできませんでしたが、今回のように、将来の2つのコミュニティ(上智大学ポルトガル語学科と大泉町)の架け橋になり、関係の発展につながるイベントを作ることができたことから、自分の行動で社会を変えられる可能性があるという変化を感じました。
③ 研究テーマや留学、就職などについて教えてください。
ブラジル政治経済ゼミに所属していて、春学期は特にブラジル政治や国際政治について勉強をしています。
2025年の9月に短期留学でポルトガルのコインブラ大学に行っていて、2027年の2月からブラジルへ長期留学に行きます。
④ さいごに、高校生に向けて、上智大学外国語学部の魅力を伝えてください。
外国語学部では、自分の周りに「本気な人」が多いことが魅力だと感じています。
授業に本気な友人や、公認会計士の資格を取るために本気な友人、部活に本気な友人や、留学先で本気な友人、筋トレに本気な友人など、さまざまな分野に全力で取り組む人がいるので、常に刺激をもらって自分も頑張ろうと思える環境があります。また、「学びたい」「行動を起こしたい」と思った時に教授や職員の方々が親身になってアドバイスなどをしてくださり、挑戦を応援してくれる風土も魅力です。