みなさん、こんにちは。現在ペテルブルクの工科大学に留学中で、この間ヨーロッパ旅行からロシアがさみしくなって帰ってきたロシア語学科4年の渡辺宜矩です。(本当は学校が始まってしまうので帰ってきました。)
ロシアでは新学期が始まりました。新しく留学生もたくさん来て、新鮮な生活がまた始まろうとしています。本当はもう少し夏休みを満喫したかったのですが…
さて、今回私からは夏のサンクトペテルブルクとソチというテーマで紹介させていただきたいと思います。(ロシアの夏はもう過ぎてしまいましたが…) とはいえ、以前3年生の田村君がペテルブルク市内について紹介してくれているものもあるので、今回は夏に観るべき市内の名所と郊外について紹介させていただこうと思います。
1. サンクトペテルブルク
まずは市内から。
イサク聖堂です。帝政ロシアのシンボルとしてとても有名な教会です。今は、中は博物館のようになっており、2階に昇ってペテル市内を一望することができます。段数は200段ととても多いのでお気を付けて。
イサク聖堂に昇ったところから撮ったものです。曇っていてごめんなさい。
宮殿広場です。
続いて郊外です。まずはペテルゴーフから。
ペテルゴーフは世界遺産にも登録されている場所で、ピョートル大帝が造ったものといわれています。ここには夏の宮殿というとてもきれいな建物があり、これはピョートル大帝が凝りに凝って建てたものだそうです。すごいですね。夏には下の公園でたくさんの噴水が出ていますので、ぜひご覧ください。また、ここからはフィンランド湾も一望でき、ピクニックなどにはもってこいの場所でしょう。晴れればですが。
噴水がたくさんあって本当にきれいでした。冬はすべて止まってしまい、凍っているそうです。
チェス盤のような形の噴水もありました。チェスしたくなりますね。あまりできないですけれども。
リスもいました。可愛いですね。こっちではあまりめずらしくないそうです。
次にツァールスカエ・セローです。
ここも同じく世界遺産に登録されており、エカテリーナ宮殿があるところとして有名です。宮殿内には琥珀の間と呼ばれる部屋があり、一面琥珀で埋め尽くされています。住みたいですね。また、アレクサンドル1世のために造られたアレクサンドル宮殿も近くにあります。
エカテリーナ宮殿。大きすぎて写真に収まりませんでした。
アレクサンドル宮殿。エカテリーナ宮殿に比べると豪華さには欠けますが、素晴らしい建物です。これまた大きすぎて写真に収まりません。
最後にクロンシュタットです。
少し離れた島にあるのがクロンシュタットです。はじめどうやって行くのだろうと思ったのですが、マルシュルートカという乗り合いバスで、一本でつきます。すごく便利ですね。
とても大きな教会です。これまた曇っていてごめんなさい。
いかがでしたでしょうか。ほかにもたくさん名所はあります。すべて紹介しきるのは難しいほどです。ですので、ぜひ一度ペテルブルクに訪れてみてください!ロシアの美しいところに気づくことができると思います。
2. ソチ
この8月にソチにも旅行しましたので少しご紹介します。
ソチといえばやはり昨冬のオリンピックです。今もまだ聖火台や参加国の国旗などが残されていました。
聖火台です。
周りにあるのが国旗ですね。
ソチにはたくさんの山があり、谷があり、川があり、滝がありました。自然たっぷりですね。
スキーなどの競技が行われた山から撮ったものです。夏は空も透き通っていてすごくきれいです。
黒海です。ロシアとは思えないほどきれいな海です。たくさんの人が泳いでいました。
気温もすごく高く、ロシアにいる気があまりしない旅行でした。ペテルブルクとはまた違ったロシアの一面を感じることができ、とてもおもしろかったです。