2024年に第42回をむかえた全日本ポルトガル語弁論大会には本学科から4名の学生が参加しました。個性的なスピーチを見事に披露した彼らに大会の参加を通じて得られた経験はどのようなものであったかについて書いてもらいました。
初めて全日本学生ポルトガル語弁論大会に参加し、私がポルトガル語を勉強することで切り開いてきた「自分自身」の道を、スピーチを通じて発表させて頂いた。
入学してから、毎回の講義を積極的に受けることを意識し、現地で通じるポルトガル語を習得するべく、向上心を持って取り組んできた。6月辺りにこの大会を知り、出場することを決断してからなお一層、先生から多くのご指導を頂き、真剣にポルトガル語の向上と賞を狙うための最善の準備をした。
結果として、私自身が目指していた目標には届かなかったが、最善の準備を行い、準備過程をより大切にしてきたことで私自身大きく成長することができたと考えている。
この大会を通じて、ポルトガル語の向上だけでなく、一つの目標に対して失敗を恐れず、貪欲に挑戦する重要性など、多くのことを学んだ貴重な経験になった。
この結果に満足することなく、これからも向上心を持って邁進していきたい。(S.H)
入学前、私はポルトガル語への不安を抱いていました。しかし、学べば学ぶほどこの言語への愛着が強くなりこの大会へ出場しました。きっかけは授業中に先生がこの大会のチラシを配ってくれたことでした。私なんかにできるのだろうか…と長い間悩みましたが、せっかく学んだこの言語の実力を試そうと思って出場をしました。原稿作成、練習、修正、練習の繰り替えしを約半年にわたって行いましたが一番難しかったのは原稿作成の段階でした。自分が何を伝えたいのか、人生で何を学んできたのかを見直し、自分自身を見つめなおすきっかけになりました。そして、様々な先生、友人、家族に協力してもらいみんなの思いを背負って大勢の前で弁論を行うことは本当に財産になりました。しかもポルトガル語で!!数年前の自分なら考えられないことでした。この大会への出場は私の大学生活の最大の挑戦とも言えます。是非皆さんにも興味を持ってもらえると嬉しいです。(K.H)
私は今回ポルトガルでの思い出について弁論大会で発表をしました。また欧州ポルトガル語で挑戦しました。そのため、発音や語彙の部分でとても苦労しました。なので毎週ネーヴェス先生やパウラ先生に発音のチェックや語彙についてアドバイスをもらいブラッシュアップを行いました。振り返ってみると悔しい思いもありますが良い経験でした。
大会の話から少しそれますが、私はとてもあがり症で、入学当初の自己紹介でもとても緊張したことを覚えています。なので人前でスピーチをするなんてもってのほかで、今回の大会参加も乗り気ではなく、とりあえず申し込んでみました。しかし、沢山練習をしてしっかり発表をできたという今回の経験は私にとってとても大きな自信になりました。ポルトガル語に出会えてよかったと思える瞬間の1つでした。これから入学される皆さんにもそんな瞬間がきっとくると思います。一緒にポルトガル語の学習を頑張りましょう!(M.K)