¡Hola!
こんにちは!上智大学イスパニア語学科の松園唯愛です。
2025年3月から3ヶ月間、北スペインに位置するラ・リオハ自治州の州都ログローニョにあるラ・リオハ大学(Universidad de La Rioja)に留学していました。私は、ラ・リオハ自治州とラ・リオハ大学から授業料と寮をカバーする奨学金をいただき、休学留学という形で留学をしました。この奨学金の案内がなかったら留学に行くこともなく、リオハを訪れることもなかったと思うので素敵な機会をくださったラ・リオハ大学と学科の先生方に感謝です!!
大学では、イスパニア語の他に、スペインやリオハの歴史、文化、そしてメディアの授業がありました。クラスはみんな留学生で、10~15人くらいの少人数で行われます。年齢も国籍もバラバラ、フレンドリーな先生方と毎日楽しく勉強していました。みんながイスパニア語を勉強しているので、お互いにわからないところや難しいところを聞き合ったり、たくさんコミュニケーションをとったりして、会話は100%イスパニア語でした!時々難しかったけど刺激的な毎日でした。
私の奨学金でカバーされているコースは全員が留学生だったのですが、他の国から来た人の中には現地学生と一緒の授業も並行して取っている人もいました。授業が多くて大変そうだった・・・。他の授業を取っていた友達の紹介で、留学生以外ともたくさん仲良くなることが出来ました。Semana Santa(聖週間)の大型連休に行った、南スペインの一週間の旅行が1番の思い出です。
学校が終わった後はみんなでピクニックや山登り、バル開拓などをよくしていました。ログローニョは都市というより、自然豊かな地域です。寮から20分ほど歩くと街が一望できる丘の上に着きます。みんなでそこに登ってお菓子を食べながらダラダラ語ったり、サンセットを見たりしました。娯楽がたくさんあるわけではないですが、私はゆったり自然に囲まれて過ごすのが好きなので毎日友達とのんびりしていました。
丘から見える街
学校のプログラムでワインの醸造所に行って樽がたくさん並んでいるところを見学したり、最後には数種類のワインを試飲させていただいたりもしました!ワインの名産地リオハで直にワイン製造をみることができたのはすごくいい経験でした。
学校が終わった夜にはCalle Laurelという通りに行ってバルハシゴ!ここの通りは週末になるとリオハの人みんな集っているのでは、と思うほど賑わっています。そして美味しいtapas, vinoが破格!!リオハはワインで世界的にも有名な都市です。昼からワインを飲んでいる人たちも多々見受けられました。Calle Laurelで特におすすめのtapasはpincho de gambasとpatatas bravasです。お酒との相性も抜群。(ちなみに私は赤ワインをコーラで割るcalimochoとビールをレモネードで割ったcaña con limónが一番のお気に入りでした!)色々なお店を渡り歩いて最後にはdiscotecaでワイワイして帰るのがお決まりルートでした。ただ私はずっと人といると時々疲れちゃうので寮の目の前にあった公園を一人でずっと歩く日もありました。ログローニョはとにかく自然がたくさんで本当に落ち着く街だったな〜と思います。
お気に入りのtapasたちとチーズケーキ
ログローニョはCamino de Santiago(サンティアゴ巡礼の道)の通り道でもあり、たくさんの人たちがゴールを目指して歩くのに遭遇しました。私もクラスのみんなと本当に少しだけ、隣の街まで2時間ほど歩きました。道中で出会った方の中にはフランスから歩いてきたという方もいて、たくさんの人と出会うことのできる経験にもなりました。
3ヶ月という短い期間でしたが、自然にたくさん囲まれた静かな都市で勉強出来たのは忘れられない経験になりました。
みなさんにリオハ、ログローニョの魅力が伝わっていたら嬉しいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました!