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教員紹介

外国語学部

  • クーショ エルヴェ
    フランス語学科 クーショ エルヴェ 教授 Couchot Hervé
    メッセージ

    私の専門は、現在の社会問題を哲学史と美術史の両面から研究することです。現在起きている問題が、過去の時代の哲学者や芸術家たちによってどのように取り組まれてきたか、また、これらの問題に対する哲学的な対応が、同時に美術のそれとどのように対応してきたかを示そうとしています。好奇心を持ち続け、もっと知りたいと思う気持ちを失わないこと!

    主な専門分野
    哲学と美術史
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  • 小島 真智子
    フランス語学科 小島 真智子 教授 Kojima Machiko
    メッセージ

    フランス外交を中心とする国際関係学を専門としています。国際舞台におけるフランスの振舞いを現代史・フランス政治・ヨーロッパ統合などから複合的に説明しようとする研究分野です。フランス政治やフランス外交に興味のある皆さんが、国際的課題や時事問題について共に意見交換できる場を提供したいと思っています。

    主な専門分野
    国際関係学、フランス外交
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  • 子安 昭子
    ポルトガル語学科 子安 昭子 教授 Koyasu Akiko
    メッセージ

    ブラジルの対外関係や外交政策を研究しています。人口と国土面積では世界第5位、経済力(GDP)で世界第10位のブラジルは、近年、「大国」の名にふさわしい積極的な外交を行っています。世界貿易機関(WTO)や国連などの場でブラジルの大統領の発言が注目されることも多くなりました。ブラジル外交のパワーの源は何なのか?ブラジルのような新興国の台頭が国際関係に如何なる意味をもつのか?私の関心はこうした点にあります。国内には貧困や格差の問題を抱えるブラジルですが、世界で存在感を示しつつあることも確かです。ぜひ皆さんもブラジルの“巧みな”、そして“実利的な”外交戦略について勉強してみませんか?そしてあなた方はそこから何を学びますか?

    主な専門分野
    国際関係論、ブラジルの政治と外交
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  • 坂下 史子
    英語学科 坂下 史子 教授 Sakashita Fumiko
    メッセージ

    私の専門はアフリカ系アメリカ人の歴史と文化です。その中でも特に、20世紀転換期以降頻発したリンチと呼ばれる人種暴力と、虐げられた人びとの抵抗の歴史を、さまざまな視点から研究しています。当時の出来事を明らかにするだけではなく、それが現在に至るまでどのように語られてきたかというcommemorationの問題にも関心があります。たとえば、博物館や記念碑は暴力の歴史をどのように展示してきたのでしょうか。また、教科書はその歴史をどのように教えてきたのでしょうか。歴史と現在のつながりを考える楽しさを、みなさんと共有できれば嬉しいです。

    主な専門分野
    アメリカ研究、アフリカ系アメリカ人の歴史と文化(人種と表象、人種暴力の歴史と記憶) American Studies, African American history and culture(Race and representation, History and memory of racial violence)
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  • 坂本 光代
    英語学科 坂本 光代 教授 Sakamoto Mitsuyo
    メッセージ

    人はどの様に言語を習得し、結果どの様に教えれば良いのかを探究する分野を応用言語学といいます。自分はその中でバイリンガリズム、継承語教育、マイノリティ教育が社会的にどの様に推進されていくのかを研究してきました。言語習得は個人の認知力だけに依拠せず、環境も大きく作用します。また、長年母語話者を規範としてきた言語指導ですが、差別的で欠損的な視点だとし、言語学習者の言語を全く違った視点から肯定的に捉え直す動きが出てきています。「日本人は英語ができない」という言説を払拭し、言語はコミュニケーションの為のただの「ツール」ではなく、世界観そのものを構築するということを多くの人に意識してもらえればと思います。

    主な専門分野
    バイリンガリズムとバイリンガル教育、多文化教育、質的研究、社会文化理論、言語習得と保持、言語政策 Bilingualism and bilingual education, Multicultural education, Qualitative research, Sociocultural theory and Second Language Acquisition (SLA), Ethnolinguistic vitality, Language policy
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  • 佐藤プリンツ マヌエラ
    ドイツ語学科 佐藤プリンツ マヌエラ 准教授 SATO-PRINZ MANUELA
    メッセージ

    大学時代は人生で最も自由な時期だと思います。これからの4年間ほど融通が効き、自由な時間は他にないかもしれません。自由を活用してください!新しいことを学び、興味のあること、楽しいこと、得意なことを見つけ、可能であれば海外に出て世界を見て、異文化を経験してください。私はその道を歩むあなたを応援したいと思います。

    主な専門分野
    ドイツ語教育学、異文化コミュニケーション、カルチュラル・スタディーズ、カルチュラル・ラーニング
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  • 佐藤 友紀子
    ドイツ語学科 佐藤 友紀子 助教 Sato Yukiko
    メッセージ

    情報化社会において、私たちは非常に多様なメディアに囲まれているにも関わらず、日常的に受容する情報コンテンツは極めて限定的です。 このような状況の中で、ある1つのテーマに関する情報は異なる地域において、どのように発信・描写され、人々に受容されているのでしょうか?それらを比較した時に、どのような差異・共通点が見えてくるのでしょうか。 クロスカルチュラルメディア比較の分野ではその疑問を出発点とし、異なる地域と言語における メディアコンテンツの相違点を分析した上で、それぞれの地域における文化や社会情勢の特徴、メディアの実態と課題を明らかにしていきます。メディアの比較と分析を通して、物事を相対的・批判的に捉える視点を共に身に着けていきませんか。

    主な専門分野
    クロスカルチュラルメディア比較分析(日・独・米)、ゲーム研究、ドイツ語教育
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  • 佐山 豪太
    ロシア語学科 佐山 豪太 准教授 Sayama Gota
    メッセージ

    大学では「ロシア語の力」と「ロシア語を使って自身のフィールドで活躍する力」を身につけてください。ロシア語の知識は、社会、政治、経済、歴史、そして言語学といった、様々な領域における可能性を開いてくれます。私はロシア語の美しさと難しさに惹かれて20年以上学んでいますが、まだ飽きていません。4年間は本気で学ぶには短いですし、力を抜いて過ごすとあっという間。語学力を身につけ、それをもとにあなたの好奇心が向く方へ全力で進んでいく手助けができればと思います。 私の研究領域は、言語学(主にロシア語学)で、最近はロシア語と他の言語の語彙体系を比較・記述し、その知見を学習に活かせないかといったテーマを扱っています。また、頻度や人間の認知能力が言語形式に与える影響(コーパス言語学・認知言語学)にも関心があり、これらの分野の観点から、ロシア語の接辞の意味拡張などを研究対象としています。

    主な専門分野
    言語学、ロシア語学、応用言語学、コーパス言語学、ロシア語語彙学習研究
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  • サルブラン シモン
    フランス語学科 サルブラン シモン 准教授 Serverin Simon
    メッセージ

    異文化と他言語に接することは、努力と自己否定を必要とする素晴らしくも辛い経験ですが、それと引き換えに新しい世界への窓を提供してくれます。私は研究を通じて、政治思想としての日本の立憲主義研究に取り組み、法と社会と国家の関係について考えるためのツールの宝庫を発見しました。今日、私が日本とフランスの政治を比較する軸にますます関心を寄せています。ソフィアの学生たちがフランスをより深く理解したいと願う気持ちと、私自身が日本をより深く理解したいと思う気持ちを結びつけるには、学問的にも人間的にも進歩するよう、一緒に学ぶのが一番だと思うからです。

    主な専門分野
    政治思想、政治社会学
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  • ジアス ニウタ
    ポルトガル語学科 ジアス ニウタ 教授 Dias Nilta
    メッセージ

    私の専門分野である教育学の中でも、日常生活、宗教、文化、性別、移住過程などの側面を考慮して、在日ブラジル人の子どもの教育について研究しています。ポルトガル語やブラジル文化を学ぶことを通して、学科生は自然に在日ブラジル人の子どもの気持ちを少しでも理解できるようになるでしょう。

    主な専門分野
    教育学が専門。在日ブラジル人の子どもの教育
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  • 髙𣘺 暁生
    フランス語学科 髙𣘺 暁生 教授 Takahashi Akeo
    メッセージ

    フランス語を駆使してさまざまな専門分野の研究ができる。これがフランス語学科の特長です。日本語や英語だけではアクセスできない史資料を渉猟しながら、通常の学部・学科では難しい高度な研究も可能です。僕個人は研究を始めた頃から「国民国家」や「ナショナル・アイデンティティ」に関心があり、だからこそフランス革命や植民地主義の研究を重ねてきました。こうしたテーマはもちろんですが、フランスや、カリブ海、アフリカ、インド洋や太平洋に広がるフランス語圏地域の文化、政治、社会の諸現象を、歴史学という学問の方法を駆使しつつ、特にフランス語の文献や映像資料を使いながら深く探究してみたい人を歓迎します。

    主な専門分野
    フランス革命史、植民地史
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  • 高橋 亮介
    ドイツ語学科 高橋 亮介 教授 Takahashi Ryosuke
    メッセージ

    外国語を学んだり使ったりしていると、よくわからないこと、不思議に思うことがいろいろと出てきますね。この語句とこの語句はどういう順序で並べればよいのだろう、なぜそういう語順なのだろう。意味がよく似ている二つの語、どこがどう違っていて、どう使い分ければよいのだろう。伝えたいことがあって、ある語句を使ったら、それは不自然だと言われたけれど、何がまずいのだろう。こうした素朴な疑問を「なんとなく」で終わらせずに研ぎ澄ませていけば、すでに本格的な言語研究の始まりです。英語と兄弟のような関係にありながら何かと違いも目立つドイツ語を手がかりに、ことばとじっくり向き合う面白さを体験してみませんか。

    主な専門分野
    理論言語学(語彙意味論)、ドイツ語学
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  • 竹田 安裕子
    英語学科 竹田 安裕子 助教 Takeda Ayuko
    メッセージ

    私は現代アメリカ史を専門とし、アメリカとアジア太平洋地域との歴史的な関係を研究しています。19世紀後半から現在に至るまで、米国は太平洋諸島を中心に多くの海外領土をもってきました。領土というアメリカの「周縁」に置かれた人々から、アメリカの姿はどのように見えるでしょうか。アメリカの歴史や社会、文化について、帝国主義や人種・ジェンダー・セクシュアリティなどの観点から、一緒に学べることを楽しみにしています。

    主な専門分野
    アメリカ史、太平洋諸島研究、アジア系アメリカ人研究、軍事・戦争史、ジェンダー研究
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  • タテイシ ダニエラ
    ドイツ語学科 タテイシ ダニエラ 講師 TATEISHI DANIELA
    メッセージ

    現代では、言語の勉強は時代遅れのように思えるかもしれません。結局のところ、コンピュータはすべてを訳してくれるでしょう。しかし、言語は単なる言葉や感情のない情報ではありません。文化・感情・世界観やアイデアを表現し伝えるものです。言葉の壁を越えて理解し合うことで、ビジネスでも日常生活でも友好的な関係を築くことが可能になります。だからこそ、私たちは言語を学び続けます。だからこそ、言葉によるコミュニケーションはドイツ語教育において重要な部分です。実際にドイツ語を話し、一緒に異文化と触れ合うときに必要な知識を身につけましょう。

    主な専門分野
    ドイツ語教育
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  • 谷 洋之
    イスパニア語学科 谷 洋之 教授 Tani Hiroyuki
    メッセージ

    メキシコを中心とするラテンアメリカの経済を研究しています。主な研究テーマは以下の2つです。 (1)メキシコの農業部門が貿易自由化の流れの中でどのような動向を示しているのかを調べています。自由化によって損害を被ってしまった経済主体もいれば、新たな利益を得た経済主体もいます。自由化の問題は、一方向的な議論になりがちですが、物事はそれほど単純なものではないことを意識しながら研究を進めています。 (2)こちらはメキシコに限りませんが、ラテンアメリカから発信されてきた経済開発に関する思想、特にアルゼンチン出身の経済学者プレビッシュ(Raúl Prebisch)の残した膨大な数の著作を題材に「経済発展とは何か」を探求しています。

    主な専門分野
    ラ米経済論、経済開発思想史
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  • 田村 梨花
    ポルトガル語学科 田村 梨花 教授 Tamura Rika
    メッセージ

    ブラジルの社会開発、特にコミュニティにおける教育と子どもの権利に関する活動を行っているNGO(非政府組織)の研究に取り組んでいます。フィールドはブラジル北部。文化的多様性の宝庫であるブラジルの世界を知ることから、国際交流の意義と可能性について考えてみましょう。

    主な専門分野
    ブラジル地域研究が専門。ブラジル貧困地域のコミュニティ教育
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  • 出口 真紀子
    英語学科 出口 真紀子 教授 Deguchi Makiko
    メッセージ

    私は文化心理学者として差別の心理学ついて研究しています。マジョリティ性を持った人々は、なぜマイノリティ側の人々の状況(構造的差別など)に対して無知・無自覚・無関心でいられるのか。差別をなくすには権力を持った側の人々の意識変革が重要で、今まで見えていなかった自身の特権を可視化することからその変革の旅が始まります。英語学科では多様な学問や視点からSocial Justice(社会的公正)の変革の担い手になる学生と一緒にいろんな社会的課題を考えて行動に繋げていきましょう!

    主な専門分野
    文化心理学、特権と差別の心理学、文化変容のプロセス、多文化共生、文化と自己観、人種的アイデンティティ発達モデル Cultural psychology, Psychology of Privilege and Oppression, Acculturation, Multiculturalism, Culture and the self, Culture and emotions, Racial identity development models
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  • テュシェ シモン
    フランス語学科 テュシェ シモン 教授 学科長 Tuchais Simon
    メッセージ

    私の専門は言語学です。特に母語であるフランス語と外国語として習得した日本語を研究してきました。言語について考える面白さを皆さんと共有したいと思います。

    主な専門分野
    対照言語学
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  • 東郷 公徳
    英語学科 東郷 公徳 教授 Togo Takanori
    メッセージ

    ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)はルネッサンス後期のイングランドで活躍した劇作家です。彼は40ほどの戯曲と2つの長編物語詩、そして幾つかの断片的な詩を残しました。シェイクスピアの作品には、今も変わらない、表も裏もある複雑で愛おしい人間たちの様々な姿が描かれています。善人にも悪が、悪人にも善がある、幸福な出来事にも不幸の種が、不幸な出来事にも幸福の種があるという複眼的な視点で、シェイクスピアはこの世界やそこに生きる人々を描きました。シェイクスピアの面白さを是非、一緒に探求しましょう。

    主な専門分野
    シェイクスピア、エリザベス朝演劇、英文学 Shakespeare, Elizabethan Drama, English Literature
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  • ドニャス アントニオ
    イスパニア語学科 ドニャス アントニオ 准教授 Doñas Antonio
    メッセージ

    I am interested in exploring the thoughts of people from the past, especially those from the Spanish-speaking world, as conveyed through literature. The texts they left behind allow us to connect not only with those individuals but also with the cultural values, social structures, and historical contexts of their time. I have a strong interest in texts that reflect the cultural encounters between the Iberian peoples and other cultures around the world in the sixteenth and seventeenth centuries, which led to profound shifts in identity, faith, and knowledge. By studying these exchanges, we can gain a deeper understanding of our present and work toward shaping a better future.

    主な専門分野
    イスパニア語圏の文学、思想史
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