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教員のおもな出版物・映像作品

ここでは学部専任教員のおもな著作物を紹介します。これらを含む、すべての研究業績の一覧は、各教員の 研究者業績 のページでご覧いただけます。

  • 現代アラブ社会: アラブの春とエジプト革命
    加藤 博/岩崎 えり奈 共著
    東洋経済新報社

    2009年のアラブの春以降、アラブ諸国は国や地域による違いを増幅させながら、その後も大小さまざまな事件がおき、いろいろな動きを見せている。本書は、アラブの春およびエジプト革命前後に行ったエジプトにおける数度の世論調査の結果をふまえて、エジプト国民の意識の変化とエジプト国内の政治的・経済的活動の展開を分析する。そのうえで今後のエジプト社会の展望、さらにアラブ社会が今後どのような展開を見せるのかについての展望を描く。
    アラブ社会では珍しい世論調査の結果から分析した本書は、どうしても歴史的、宗教的、文化的視点に偏りがちな日本のアラブ研究に統計的手法という社会科学的手法を持ちこみ、短期的にもさまざまな事件が絶えないアラブ社会だが、民意の変化の分析をとおして、短期的側面だけではなく、長期的な視点から考えた現代アラブ社会論となっている。

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  • 歴史 2019
    〈フランス革命〉を生きる
    高橋 暁生 編著
    刀水書房

    18世紀から19世紀にいたる時期のフランス近代をそれぞれの立場から生きた9人の個人がみた〈フランス革命〉像から「ありえたかもしれない世界」、歴史の複数の可能性を浮かび上がらせる。

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  • 歴史 2017
    ロベスピエール
    ピーター・マクフィー 著、高橋 暁生 訳
    白水社

    恐怖政治によって革命を破滅に追い込んだ独裁者でもなく、共和国の徳を謳いあげた「清廉の人」でもなく。等身大のロベスピエールをフランス革命史研究者が甦らせる。

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