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教員のおもな出版物・映像作品

ここでは学部専任教員のおもな著作物を紹介します。これらを含む、すべての研究業績の一覧は、各教員の 研究者業績 のページでご覧いただけます。

  • コナコーヒーのグローバル・ヒストリー ― 太平洋空間の重層的移動史
    飯島 真里子 著
    京都大学出版会

    世界的に高品質として知られるハワイ島のコナコーヒー。200年にわたる栽培史には、日英米帝国の植民地的権力、アジア、ラテンアメリカからの労働移民と変化し続ける人種秩序、コーヒーの世界市場など、人・モノ・概念・技術のグローバルな〈移動〉が絡み合う。「周縁」の太平洋の島を結節点として捉え返すグローバル・ヒストリーの試み。

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  • 「日系」をめぐることばと文化
    松田 真希子/中井 精一/坂本 光代 共編
    くろしお出版

    100年以上の歴史を持つ日系人のコミュニティ。そこで行われてきた日本語日本文化と現地の言語文化の間の葛藤、挑戦、実践は、現代社会にどう活かせるか。マイノリティの言語文化教育も視野に入れ、当事者たちの声を聞く。

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  • 私たちが声を上げるとき ― アメリカを変えた10の問い
    和泉 真澄/坂下 史子/土屋 和代/三牧 聖子/吉原 真里 共著
    集英社新書

    ローザ・パークスや大坂なおみなど、アメリカ現代史において女性たちが「声」を上げた瞬間、その経緯・背景、余波を考察した本

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  • よくわかるアメリカの歴史
    梅﨑 透/坂下 史子/宮田 伊知郎 編著
    ミネルヴァ書房

    「よくわかる」シリーズのアメリカ史。各項目に地図、図版、写真を配置し、ビジュアルでも理解しやすく考慮した、アメリカの歴史を学ぶ学生に最適のテキスト

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  • アメリカ黒人女性史 ― 再解釈のアメリカ史・1
    ダイナ・レイミー・ベリー/カリ・ニコール・グロス 著、兼子 歩/坂下 史子/土屋 和代 共訳
    勁草書房

    人種・ジェンダー・セクシュアリティを歴史叙述の不可欠な構成要素と位置づけ、黒人女性という周縁化された人びとの視点からアメリカ史を再解釈した教科書の翻訳

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  • クィアなアメリカ史 ― 再解釈のアメリカ史・2
    マイケル・ブロンスキー 著、兼子 歩/坂下 史子/髙内 祐貴/土屋 和代 共訳
    勁草書房

    性的マイノリティの人びとの経験をアメリカ史の歴史叙述の中心に据えた、「再解釈のアメリカ史」第二弾の翻訳

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  • 現代アラブ社会: アラブの春とエジプト革命
    加藤 博/岩崎 えり奈 共著
    東洋経済新報社

    2009年のアラブの春以降、アラブ諸国は国や地域による違いを増幅させながら、その後も大小さまざまな事件がおき、いろいろな動きを見せている。本書は、アラブの春およびエジプト革命前後に行ったエジプトにおける数度の世論調査の結果をふまえて、エジプト国民の意識の変化とエジプト国内の政治的・経済的活動の展開を分析する。そのうえで今後のエジプト社会の展望、さらにアラブ社会が今後どのような展開を見せるのかについての展望を描く。
    アラブ社会では珍しい世論調査の結果から分析した本書は、どうしても歴史的、宗教的、文化的視点に偏りがちな日本のアラブ研究に統計的手法という社会科学的手法を持ちこみ、短期的にもさまざまな事件が絶えないアラブ社会だが、民意の変化の分析をとおして、短期的側面だけではなく、長期的な視点から考えた現代アラブ社会論となっている。

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  • 歴史 2019
    〈フランス革命〉を生きる
    高橋 暁生 編著
    刀水書房

    18世紀から19世紀にいたる時期のフランス近代をそれぞれの立場から生きた9人の個人がみた〈フランス革命〉像から「ありえたかもしれない世界」、歴史の複数の可能性を浮かび上がらせる。

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  • 歴史 2017
    ロベスピエール
    ピーター・マクフィー 著、高橋 暁生 訳
    白水社

    恐怖政治によって革命を破滅に追い込んだ独裁者でもなく、共和国の徳を謳いあげた「清廉の人」でもなく。等身大のロベスピエールをフランス革命史研究者が甦らせる。

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  • スペインの歴史を知るための50章
    立石 博高/内村 俊太 編著
    明石書店

    古代から現代までのスペインの歴史を、時代ごと、テーマごとの読み切りの章にわけて、ポイントを明確に論じる。

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  • La “Breve historia de la orden de Nuestra Señora de la Merced” de fray Felipe de Guimerán (1591)
    フェリペ・デ・ギメラン著「メルセス会小史」(1591年)
    Antonio Doñas 著
    Valencia, Ayuntamiento del Puig de Santa Maria

    カトリック修道会メルセス会に関する歴史書の歴史思想的背景を考察し、注解付き批判的校訂版を提示する研究。

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    https://revistas.uam.es/edadoro/article/view/18130
  • 日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争. A Missionary Dispute over Confirmation under the Japanese Persecution of Christianity
    Bernat Marti Oroval/島田 潔/Antonio Doñas 共著
    春秋社

    江戸初期のキリシタン迫害下、堅信聖事を巡るイエズス会と托鉢修道会の論争を史料から検証する日英併記研究。

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  • 移動の歴史と日系ルーツ ― トランスナショナルな経験からみる紐帯と文化
    グスターボ・メイレレス/長村 裕佳子/蘭 信三 共編
    不二出版

    戦後の日本人移民と日系社会の歩みを通し、移住と「帰還」の経験から紐帯と文化の再構築を探る研究成果。

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  • 歴史 2019
    ブラジル黒人運動とアフリカ ― ブラック・ディアスポラが父祖の地に向けてきたまなざし
    矢澤 達宏 著
    慶應義塾大学出版会

    ブラジルの黒人は人口や文化の面で存在感を示す一方、人種差別に苦しんできた。その闘いのなかで彼らは父祖の地アフリカにどう言及してきたのか。

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    https://www.jstage.jst.go.jp/article/ajiakeizai/61/4/61_73/_html/-char/ja